【2023.05.13-14】化学とマイクロ・ナノシステム学会で発表しました
2023.05.13-14に仙台市で開催された化学とマイクロ・ナノシステム学会で4件を発表しました。 化学とマイクロ・ナノシステム学会
2023.05.13-14に仙台市で開催された化学とマイクロ・ナノシステム学会で4件を発表しました。 化学とマイクロ・ナノシステム学会
特願2021-189506, 国際出願番号PCT/JP2022/43035, 笠間 敏博,三宅 亮, 「検体分析装置、検体分析方法」
2022.11.14-16に徳島市で開催された Future Technologies from TOKUSHIMAで3件を発表しました。 化学とマイクロ・ナノシステム学会 笠間 敏博, 三宅 亮, ユビキタス検査を実現 Read more about 【2022.11.14】化学とマイクロ・ナノシステム学会で発表しました[…]
紙をレーザーでグラフェン化し、それに酵素を固定化することでバイオセンサーとして利用できることを確認できました。非常に安価に作製可能で、体内状態のリアルタイムモニタリングへの応用可能性を示しました。 Gao, P.; Ka Read more about 【2022.11.9】研究成果がBiosensorsに掲載されました[…]
2022.10.23-27に Hangzhou(China)で開催されたmicroTAS 2022に4件が採択されました。 MACHINE LEARNING-BASED QUANTITATIVE ANALYSIS MET Read more about 【2022.10.23】microTAS 2021に採択されました[…]
笠間敏博助教の「超低価格・ポータブル・高感度な全自動微量検体免疫分析装置の開発」がKawasaki Deep Tech Accelerator(研究開発型ベンチャー企業成長支援事業)の支援対象に決定されました。 Kawa Read more about 【2022.08.25】笠間敏博助教が2022年度Kawasaki Deep Tech Accelerator(研究開発型ベンチャー企業成長支援事業)の支援対象に決定されました[…]
株式会社 北隆館から「アグリバイオ 2022年3月号」が発行されました。三宅亮教授が特集「農業用センサーの開発と利用」を編集し、笠間敏博助教が「作物周辺の光合成環境を網羅的に計測可能な統合化環境センサーの開発」を執筆して Read more about 【2022.02.22】書籍が発行されました「アグリバイオ 2022年3月号」[…]
サステイナブルな社会の到来を見据え、植物由来の素材であるセルロースを主材料にしたマイクロ流路をベースに、微細加工技術を利用してイムノアッセイデバイスを開発し、微量の血清中のバイオマーカーを20分程度の短時間でELISAに Read more about 【2022.2.16】研究成果がSpringer Nature Analytical and Bioanalytical Chemistryに掲載されました[…]
Afzali, Z.; Matsushita, T.; Kogure, A.; Masuda, T.; Azuma, T.; Kushiro, K.; Kasama, T.; Miyake, R.; Takai, M. Read more about 【2022.1.10】東京大学高井研究室との共同研究成果がACS Applied Materials & Interfacesに掲載されました[…]
Kasama, T., Sun, M., Kaji, N., Akiyama, S., Yuzawa, Y., Tokeshi, M., Matsuo, S., Baba, Y., 2021. Microchip Imm Read more about 【2021.10.31】笠間敏博助教と名古屋大学医学部附属病院腎臓内科、北海道大学渡慶次研究室、名古屋大学馬場研究室の共同研究成果がMicromachinesに掲載されました[…]