【2022.11.14】化学とマイクロ・ナノシステム学会で発表しました

2022.11.14-16に徳島市で開催された Future Technologies from TOKUSHIMAで3件を発表しました。 化学とマイクロ・ナノシステム学会 笠間 敏博, 三宅 亮, ユビキタス検査を実現 Read more about 【2022.11.14】化学とマイクロ・ナノシステム学会で発表しました[…]

【2022.11.9】研究成果がBiosensorsに掲載されました

紙をレーザーでグラフェン化し、それに酵素を固定化することでバイオセンサーとして利用できることを確認できました。非常に安価に作製可能で、体内状態のリアルタイムモニタリングへの応用可能性を示しました。 Gao, P.; Ka Read more about 【2022.11.9】研究成果がBiosensorsに掲載されました[…]

【2022.02.22】書籍が発行されました「アグリバイオ 2022年3月号」

株式会社 北隆館から「アグリバイオ 2022年3月号」が発行されました。三宅亮教授が特集「農業用センサーの開発と利用」を編集し、笠間敏博助教が「作物周辺の光合成環境を網羅的に計測可能な統合化環境センサーの開発」を執筆して Read more about 【2022.02.22】書籍が発行されました「アグリバイオ 2022年3月号」[…]

【2022.2.16】研究成果がSpringer Nature Analytical and Bioanalytical Chemistryに掲載されました

サステイナブルな社会の到来を見据え、植物由来の素材であるセルロースを主材料にしたマイクロ流路をベースに、微細加工技術を利用してイムノアッセイデバイスを開発し、微量の血清中のバイオマーカーを20分程度の短時間でELISAに Read more about 【2022.2.16】研究成果がSpringer Nature Analytical and Bioanalytical Chemistryに掲載されました[…]